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2017年4-6月号カラーコラム振り返り
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    昨日に引き続いてのアップ。

    2010年からスミタトレーニングセンターさん発行「ビジネスアライ」内で連載させていただいてますコラム「カラフルハッピーライフのすすめ」2017年1月号〜12月号までを順に振り返り投稿させていただいています。
    各号の最後には今現在から振り返った感想コメントも入れながら、掲載させていただいております。



    昨日は2017年1月号〜3月号までをアップさせていただきました。→

    今日は4月号から6月号までを一挙公開

    「ビジネスアライ」
    〜カラフルハッピーライフのすすめ〜


    2017年4月内容
    「 色彩心理学によるコミュニケーション能力向上プログラム part.1 」




    色と言えばファッションやメイク、インテリアなどのことをイメージされる方が多いと思いますが、現在私が行っている色の仕事では衣食住のカラーコンサルティングの他に色を使ったメンタルサポートやコミュニケーション能力を向上させるためのプログラムもあり、ここ10年で需要も増え私の仕事の半分以上を占めるようになりました。

    いまや全世界で「コミュニケーション障害」が社会現象となり人間関係からのストレスが原因で、心身の病が一気に増えているのも周知の事実です。

    恐らく、スマートフォンなどの普及で情報が簡単に手に入り便利になった反面、情報過多により、無意識に取り入れている視覚からの刺激も一気に増え、思考も複雑化し、心身の疲れにも繋がっているとも言われています。

    社会で最もエネルギーを使うであろう対人関係にも支障が出てきているのではないでしょうか。

    こういった時代だからこそ人の五感の約9割を司る視覚を使い、感覚からソフトにアプローチしながら生々しい人間関係の困り感を軽減させられないかと研究されていったのが、色彩メンタルサポートプログラムなのです。

    長年の色彩心理学や色彩生理学などの研究により、色彩・言語・人の行動や感情には共通する要素が多いことが分かってきました。色彩の持つ力と様々な心理学や人間の行動生理学などと繋げて、臨床データを元に開発されたプログラムも開発され、日本でも教育現場や医療・福祉などの公共施設だけでなく一般企業のメンタルケアなどにも活用されています。
    次回はどのような手法で色彩と人のコミュニケーションを繋げていくのか、私の行っているコミュニケーション色彩心理学での色の解釈の一部ご紹介したいと思います。

    ★★本年を振り返って、、、★★
    今年もバンコクと日本で多くの方々に色彩と人の思考や感情の繋がりなどをお伝えしてきました。
    そして色彩心理をもとに作られた人の個性を色のキャラでみていき、コミュニケーションの向上を促してゆく「カラーメンタリング®」プログラムに関しては指導者育成の仕事も行い、今後ますますこの分野の仕事が増えてゆくのではと思っております。
    色彩科学や自然法則、気学などと合わせて個性を観察して行くソウルカラー®セラピーも来年早々にカウンセリングが入っておりますのが、この分野は特に私がのめり込むほど好きな仕事で、やればやるほどヒトの事が面白く好きになって行きます。
    年々カウンセリングを続けていると面白いデータもとれてきて、益々カラーとヒトの不思議な関係の魅力に引き込まれて行き続ける私です 笑



    2017年5月内容
    「 色彩心理学によるコミュニケーション能力向上プログラム part.2 」




    前回は色彩を使って人間関係を円滑に導くためのコミュニケーション能力をサポートするプログラムがあるということをお話しさせていただきました。

    私は現在、色彩心理学にアドラー心理学理論などを組み合わせたプログラムをカウンセリングに採用しております。

    ベストセラーにもなり、アドラー心理学を分かり易く伝えるために岸見一郎氏が執筆した著書「嫌われる勇気」で認知度も高まったアドラー心理学ですが、アドラーは「人間の悩みはすべて対人関係の課題である」と言っており、これを克服するためにはまずは自分を知ることからはじめることが、スタートとなっています。

    また、ストレスを溜めるに至るまでの自分の行動や思考を見直していくと自らの気づきによりライフスタイルや捉え方の見直しから改善に導くことも可能なので、人の感情や行動傾向に大変共通要素が多い「色彩」というツールを使い自己分析が可能であることに着目して色彩心理学と組み合わせたコミュニケーション能力向上プログラムが考案されています。

    言葉だけでなく色彩を使うメリットとして言葉だけではなかなか理解しづらくあまり向き合いたくない人間関係も、感覚的に反応する色彩を色別分類して人の感情や行動に置き換えて使うことで、複雑な人の思考を簡単にしてくれ、シンプルに客観的に生々しくなく捉えていくことが可能ということで注目されているのです。

    自分の思考や現在実際に行っている行動を振り返り、塗り絵などで心理投影法を用いた図形の着色、またはパーソナリティ分析法を診断で色別タイプに分類していくと自分自身のことが客観的に見えてきます。

    次回はこのようなコミュニケーション色彩心理学を具体的にご紹介します。
    ★★本年を振り返って、、、★★

    現在、color tableのカラーカウンセリングやセラピーの全てのサービスの考え方に採用させていただいている「アドラー心理学的勇気付け」

    今年は私もこの「アドラー心理学」の学びを深めるために、東京と大阪でヒューマンギルド社の講座に参加してきました。

    来年は私もようやく一歩ステップアップでき、色彩とアドラー心理学を組み合わせ、頭ではなく感覚からもアプローチ出来るプログラムを多くの方々に提供して行ける予定です。
    心身ともに快適な毎日を送るヒントにしていただきたいですね!




    2017年6月内容
    「 色彩心理学によるコミュニケーション能力向上プログラム part.3 」




    今回は私仕事の一つであるコミュニケーション色彩心理学とはどう言ったものか?
    なぜ人間関係と色彩に関連性があるのかを具体的にご紹介します。

    例えば人の感情や動きも様々ですが、色彩も様々です。
    例えば赤と青という色彩イメージを人の感情や動きに置き換えて連想してみてください。
    赤は行動的でエネルギッシュで熱血、青は冷静沈着で真面目で静か、などのイメージを受けませんか?

    これは生活経験からくる万人の共通生理感覚でもあり、上記赤と青のイメージが逆になることは、よほどの特殊経験がない限りありません。

    また、色という視覚刺激から交感神経などを経由して様々な身体に影響を及ぼすことも分かっています。
    その結果、赤は暖かく感じる、青は涼しく感じるなどの色彩生理感覚が生じるのです。

    多くの人間行動学や色彩生理学、色彩心理学を組み合わせ、色別に人のキャラを分類する事が可能。

    そして長年の研究による理論を元に作られた色別パーソナリティ分類チェック表から自分や他人の行動を色別に見ていくと「理解不能なあの人の行動が、こういう傾向によるものだったのか!」など客観的に色から自分との相違点や他の価値観を理解できるのです。

    その色の傾向によるツボが分かるとコミュニケーションの改善策も分かります。
    色によい悪いは無いように人の価値観も同様でよし悪しは主観によって大きく変わるもの。

    その色別価値観にフォーカスし相手の価値観になってみることを実践すると様々な価値観に気付け、感情のコントロールが可能となるのです。

    この様に人の特性と共通点の多い色を使い複雑になった心を色からシンプルにすることで多くの改善策を導き出すのがコミュニケーション色彩心理セラピーなのです。

    ★★本年を振り返って、、、★★

    様々な心理学を用いたコミュニケーションの改善法がありますが、なぜ私が色を使ったプログラムにこだわるか、、、
    今年も数多くのSNSやネット上の情報が私たちの五感を通して入ってきましたね。
    かなりの多くの方々がこのような情報の影響を受け、頭も身体も忙しくなったのではないでしょうか?

    私たち人間の脳は複雑化させる事が得意。ですがコミュニケーションに関しては複雑化すればするほど、自分の思い込みが強くなり、円満にいくどころか逆の方向に行くことが多いのも事実。

    そこで、五感の中でも約8-9割を支配する視覚にフォーカスしごちゃごちゃ考えずシンプルに自分や他人を感覚的な部分から見直していくと気づかなかった根本に気付けたりするものなんです。

    その他にもいかに脳をシンプルにして行くかを色彩がメッセージとして教えてくれるというメリットがあります。

    頭で色々と考えることが得意な現代人こそ必要なプログラムなんではないかなぁ〜と2017年に起こった様々な複雑な事件や問題を振り返りながら思ったりしています。



    さて、明日は7月号からネット配信になった「ビジネスアライ」
    一気に7月号〜12月号までのコラムを一気に半年分( 一気すぎる? 笑) 掲載させていただきます。今年の振り返りコメントももちろん記載させていただきますのでどうぞお楽しみに、、、、。



    来年は全てネット内での配信の
    スミタトレーニングセンターさん
    「ビジネスアライ」
    コラム
    〜カラフルハッピーライフのすすめ〜を
    どうぞご覧ください。


    来年1月からのカラー講座受講生も現在募集中ですので、下記をご参照ください。↓↓↓


    *******************************************
    バンコクサロン2018年からの色彩関連講座

    ◆ソウルカラー®一般講座 1/23〜

    ◆ソウルカラー®セラピスト養成アドバンス講座 2/16〜

    ◆カラーメンタリスト®養成認定コース 1/24〜

    ◆子育てサポートカラーセラピー CUBICマム一般講座 1/26〜

    ◆衣食住に役立つ よくばりカラー講座 2/1〜

    詳細は こちら→


    受講者様対象新年色彩講座各種勉強会
    詳細はこちら→

    個人診断などのメニュー
    詳細はこちら→

    *******************************************


    皆さま良い一日をお過ごしください。


    colortable重本史子
    〜FUMIKO SHIGEMOTO〜

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