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黒週間のタイの日々
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    タイは先週金曜13日は国王ラマ9世の崩御から丸一年の命日で昨日まで3連休。
    そして13日からは私たち外国人も26日の国葬に向け黒い服で国王を偲ぶ一週間となりました。

    そして、昨日日本から色彩心理の生徒さんY子ちゃんが来タイされ、私の念が伝わったのか、以前からとっても食べたかった和菓子をお土産にいただいたので、ここタイで和のひと時を連休最終日に堪能出来ました。


    空也もなか

    九州にいてもなかなか食べることのできない最中。わざわざ東京で予約して買ってきてくれたのです!!
    美味しい〜〜〜!
    そうそう、このお土産を持ってきてくれたY子ちゃんは約1年半の間頑張って1番ハードルが高い勉強だったコミュニケーション色彩心理学CUBICの資格取得とカラーナビゲーターHOPインストラクター資格も無事取得されました。そして、合格発表と同時の来タイ!


    私も喜びひとしおです。

    Y子ちゃんおめでとう!!

    さてさて、ちょうど昨年の15日にFacebookで知人が国王ラマ9世が次女であるシリントン王女に向けた手紙を和訳してくれてた内容に感銘を受け、自身でもシェアをさせていただいた記事が昨日Facebookを開くと突然「過去の今日の記事」ということで出てきました。

    改めて、この内容は王女を通じ多くの人に国王ラマ9世が残してくれた言葉だと痛感し、本日こちらのブログに残しておきたいと思います。



    国王からシリントン王女への手紙 2004年10月6日

    娘へ

    この世界では、全てのものは常に対をなしている。

    闇と光
    善と悪

    好きな方を選べと言われたら、誰もが明るい方を、良い方を選ぶだろう。

    しかし、その願いを叶えるには、明るい方、良い方に向かうには、人を愛することが必要だ。

    人を愛することで、あらゆる問題は解決できる。

    この世界は幸福で満たされ、平和になり、愛で溢れるようになる。

    お前に伝えておきたい。

    1. 周りの人をみんな友と思いなさい。
    共に生を受け、共に歳を重ね、共に痛みを分かち合い、共に天に召される。
    過去も、現在も、未来も、いつのときも、全てを分かち合う友だと。


    2. 世界の良いところを見なさい。
    そうすれば世界はより良いものになる。
    現実をきちんと見ること。
    そうすることで、問題のあるべき解決策が導き出される。


    3. 自分の足で立ちなさい。
    すでに満たされているのだというベースを自分の中に持つこと。
    今あるもの、今得られているものに満足すること。それがどうであれそれを受け取る。
    執着せず、あればいいが、なくてもいい、という考え方を持つこと。
    身の丈に合ったものに満足すること。
    持っているものが少なければ、得られるものが少なくても、それで満足すること。

    ー 余裕を持つこと。自分を大きく見せないこと。後で困るのは自分自身
    ーそこそこで満足すること、働いて、その働きに見合ったもので満足するということ。
    ー 自分自身に見合った立場でちゃんと生きること。


    4. ぶれない心を持ちなさい。怠惰は罪であり、勤勉さには価値があると知りなさい。
    嫌なことがあったときは、またいいこともあるし、楽もあれば苦もある、賞賛を浴びることもあれば陰口を叩かれることもある。
    ついてないときもあれば運に見放されるときもある。
    それが自然の摂理なのだ、と唱えなさい。
    むやみに嘆いたりせずに、「そういうものだ」と思いなさい。


    父より
    2004年10月6日



    まさに私が色彩を通じてお伝えしたい陰陽の関係とバランス論。

    国王ラマ9世と同様に国民に寄り添い絶大な支持を受け人気のあるシリントン王女。この手紙をしっかり受け止め実行されたからこそだったのでしょうね。




    さてさて、、、
    私も連休中は
    ゆったりと気持ちを穏やかにそして久々にタイと日本を同時に感じられる2009年に公開された小林聡美主演映画「プール」をTVで鑑賞。

    こちらはタイのチェンマイを舞台にした離れて暮らす日本人親子と母の周りにいるある事情をもってタイの地で暮らす人たちの日々の物語。


    この映画は私が1番好きな映画「かもめ食堂」のキャストやスタッフなどで構成された映画で、内容的には「とっても心地いい空気感」といい評価の方もいれば「退屈だ」とか「深いようで浅い」とか賛否両論。

    私もこの映画が公開された2009年当時、「かもめ食堂」と比較して、内容自体、浅い感じもして、あまりいい印象は抱いていませんでしたが、8年後の今鑑賞すると、また違う捉え方ができ、「本来の母性ということの本質」というとっても深いテーマをもってる内容だなぁ〜と違う感想を持て、自分の変化に気づきました。
    まだ鑑賞されていない方にはネタバレになりそうですが、一見「家族のことも考えず自由で自分勝手に好きなことをする自由奔放な母親像」ととられてもしょうがないような母親役の小林聡美。
    いや、それ意外ないでしょ?って思う人も多いはず。

    でも、、今回私は「親子間→信頼→母性→ほどよい距離感」という本来野生動物では当たり前の流れを観た気もします。

    (まぁ、この映画ではこの子供の年齢を考えるとちょっとオーバーな設定になっていますが、、、) 現代人が親が子、子が親を思うという理由にかこつけて子離れ親離れしたくないという親子間の執着から派生する弊害が各々の自立の妨げになりトラブルを作り出している時代。

    それもこの映画のテーマの一つではと思います。
    刺激的な映画が好みの方は苦手な映画かもしれませんが、まだ鑑賞されてない方でご興味ある方は是非。

    うちのニャンコも珍しく1時間ほどガン見しており


    その後、飽きて、こうなってました 笑


    そして、私は色彩の持つ波動的鑑賞も癖でやっちゃいます。
    ソウルカラー®で生き物の「母性」についての動きに近い意味合いの色を表すと「シアンブルー」


    この「プール」という映画ではこの色が多用されていたことにも気付け色々な意味で楽しめました。


    本や映画って自分の価値観が変化すると同時に全く違う物語に変化する。

    自分の捉え方の変化のバロメーターにもなる。

    面白いですよね。

    この映画でも活躍しているフードスタイリストの飯島奈美さんの料理の彩りは特別ではない日々の食卓の参考になり目でも楽しめます。


    そしてこの映画の挿入歌や主題歌で採用された曲はハンバートハンバートさんの曲が殆ど。

    映画内のシーンの曲 「タイヨウ」song 小林聡美→

    エンドロール曲 「タイヨウ」song ハンバートハンバート →
    実はこの映画の公開2009年9月の5カ月ほど前に急にcolortableに舞い込んだ空間コーディネートの仕事が、北九州で開催されるハンバートハンバートのLiveの空間装飾。
    既に私は拠点をタイにしてましたが、この頃中心となって動いてくれた空間カラーコーディネーターのcolortableスタッフ女子達がメインで動いてくれました!

    私は当日、帰国できたので実際の作業もLiveも参加出来ましたが、

    ハンバートハンバートさんの曲を聴きまくったり、Liveイメージをお伺いし、テーマカラーやテーマイメージを構成していった思い出やタイで購入したリネンのファブリックが活用したのも思い出します。
    その当時の空間コーディネート画像がすぐでてこないのですが(^^;、、、
    実際、上記エンドロール曲のPV画像のイメージの朝日や夕陽の太陽の光が織りなすオレンジ〜青紫の光をイメージし会場装飾しました。


    そして、このハンバートハンバートさんのLiveを最後にその後完全に私の仕事の拠点はタイとなり、そして、計ったかのようにこのハンバートハンバートさんの曲が「プール」というタイで撮影を行い、私の大好きな小林聡美主演シリーズである映画に採用される、、、という流れも私にはいろんな偶然とご縁を感じ、当時鳥肌がたつエピソードだった事を思い出されます
    自然の流れって不思議ですね!!


    しかし、、、その当時のブログを改めて読み返すと、、、

    当時のブログ記事→



    好きな色彩やインテリアの仕事で得た経験を好きな音楽に繋げ、いかに五感をフルに満たして鍛える活動をしたくてしょうがなく、寝ずに没頭してたのがよくわかる〜。

    基本「色彩を中心に五感を鍛えて楽しむ」というやってる活動は変わらないけど、、、活動の仕方が若い!笑

    あの頃の私は夜に活動する仕事もやってて、まだギリギリ深夜まで働いても大丈夫だったもんなぁ〜笑

    このブログ記事にも頑張りすぎて体調壊してるっぽいことが記載されてますもんね 笑

    上記タイ国王が王女に送った言葉にもあるように「自然の摂理」とはひとつのことに気が偏りすぎるのは何かしらの反対作用が起き、陰陽の調整が働くということでしょうから、、、きっと自身の身体は全て解っていて体調壊して調整してくれてたのかな? 笑

    まぁ、この様な時代の経験があるから今ヘルスケアの重要性や何事もバランスが重要という価値観も生まれたので、やっぱりどういう経験も重要です!

    さて、来週はまた3連休のタイ。

    来週末には私の色彩心理学の恩師も来タイ予定です!
    ワクワク。



    来月からサロン開催の講座や1dayセミナーは以下の通りです


    ◆「色彩生理学とナチュラルヘルスケア入門1day講座」 10/17 →満席となりました。

    ◆色彩心理学の第一人者 飯田暢子先生を招いての 〜色でコミュニケーション能力UP〜「色彩コミュニケーションセラピー1day講座@セントラルチッドロムタワー」
    詳細は→
    ◆衣食住に役立つ「よくばりカラー講座 ベーシックコース」11/7〜(毎週火曜日 9:30〜全4回)

    ◆色でコミュニケーションの道先案内人のプロとなる「カラーメンタリスト®認定コース」 11/15〜(毎週水曜日 9:30〜 全 4回 )

    ◆「ソウルカラー®セラピスト養成 アドバンス講座」11/16〜(毎週木曜日 9:00〜全5回)
    ◆「体験型色彩コミュニケーションワーク×アドラー心理学ワーク講座」
    12/8、13 ( 9:00〜全2回 6時間)
    上記サロン開催定期講座の詳細はこちらから、、、、



    皆様よい一週間をお過ごし下さい。

    colortable重本史子
    〜FUMIKO SHIGEMOTO〜
    | タイランド | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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