今年2018年と来年2019年の色
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    昨日アメリカのPantone社が2019年のcolor of the year を発表しましたね。
    ズバリ

    出典:Pantone 社 サイトより
    Living Coral(リビング コーラル) (サンゴのようなコーラルピンク)

    出典:Pantone 社 サイトより

    イエローベースなオレンジピンクでとても明るく軽快なイメージ色で私も好きな色です。

    今年2018年のcolor of the year が

    出典:Pantone 社 サイトより
    Ultra Violet(ウルトラヴァイオレット)という神秘的でスピリチュアリズムな内面をイメージする紫色だったのに対し来年の色はイメージがガラリと変わりました。

    先日11月16日(いい色の日)には
    JAFCA(一般社団法人 日本流行色協会)も今年を振り返った色と来年の色を発表。

    今年の色としては

    出典:JAFCA サイトより
    Visionary Mint(ヴィジョナリー ミント)
    という爽やかで透明感のある色を発表。
    淡いペールトーンのブルーグリーンですが、水色などライトブルーの色彩の力としては「社会やルールなどによる自制(コントロール)からの解放願望」を意味するキーワードの気楽さ・リラックスなど緩める力を持っている色。
    そして、グリーンの色彩の力も肉体的休息願望・協調性・調和などなど
    リラクゼーションカラーですね!

    そして、来年2019年の色としては

    出典:JAFCAサイトより
    Awakening Orange(アウェイクニング オレンジ)
    という鮮やかなオレンジ色を発表。

    JAFCA(今年と来年の色について)→(日本流行色協会 JAFCA サイト)

    これまた来年の色はPantone社が発表した色と共通のオレンジ系で、似ている選定というのが面白いなぁと思いました。
    流行色について、JAFCA(一般社団法人 日本流行色協会)とアメリカPantone社の担当者対談も大変興味深かったのでリンクを貼っておきます。


    オレンジ
    色彩の持つ力(心理効果)
    希望的・陽気・向上心・善意的など。
    オレンジはコミュニケーションの入出力(受容と発信)を表す色とも言われ来年はこの様な期待も込められて選択されたのでしょうね
    色彩生理作用としては
    ・神経系を刺激し食欲を促進する。
    ・母乳の生成が活性化
    ・甲状腺を活性化させ、副甲状腺の機能を抑制
    ・肺を拡張させカルシウム代謝を促進

    などとなります。
    暖色系の中でもひときわ明るく希望的で元気なイメージが強い色

    やはり、日本では東京オリンピック開催などもあり、「希望に満ちた2019年への期待」というような事をJAFCAのSNSにて記載していました。


    上記記載のアメリカのPantone社が発表した来年のcolor of the year であるLiving Coral(リビング コーラル) (サンゴのようなコーラルピンク)は
    オレンジが混じったピンクなので、色彩の持つ力や心理効果はピンクの方が強くなります。

    出典:Pantone 社 サイトより
    ピンク
    色彩の持つ力(心理効果)
    甘え上手・優しさ・手放す・頑張らない安心感など。


    女性ホルモンの促進させてくれるという色彩生理作用も有名ですね。
    ピンクは赤が変化した色で、情熱や積極的で意欲的なイメージの強い赤の力を持っている傾向の方が一時的に充電中(今は1人で動くよりだれかに頼りたい)ときに、このピンク色に心理投影します。
    簡単に説明すると 強いエネルギーを使うより今は1人でガツガツ頑張らない幸せ感を表す色でしょうかね!
    来年の色をこの色にしたPantone社はオレンジの持つ上記の希望的で前向きなパワーとピンクの持つ女性的で優しいパワーで一年をポジティブに送っていく期待も込められて選択されたのでしょうね

    皆さまにとって今年のイメージは何色でしたか?
    そして来年はどういう年にしたいか、、、のイメージ色は何色でしょうか?

    さて、明日明後日は今年最後のcolortable土日講座でアドラー心理学「ELM勇気付けリーダー養成講座」を行います。

    オブザーバー参加希望の方も当日ご連絡でも構いませんのでどうぞご参加ください。

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    2019年1月〜3月上旬までのバンコクサロン企画講座のお知らせは
    ↓↓↓





    2018年12月末までのバンコクサロン企画講座のお知らせは(終了したものも有り)は↓↓↓





    バンコクサロン受講者様対象月1勉強会のご案内もこちらから(12月17日AMはソウルカラー勉強会です ソウルカラー®一般講座を受講された方は参加可能)
    ↓↓↓



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    *****色の情報はこちらでもどうぞ*****
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    それでは良い週末をお過ごし下さい。


    colortable重本史子
    〜FUMIKO SHIGEMOTO〜


    | カラーコラム | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    2017年7-12月号カラーコラム振り返り
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      昨日に引き続いてのアップ。

      2010年からスミタトレーニングセンターさん発行「ビジネスアライ」内で連載させていただいてますコラム「カラフルハッピーライフのすすめ」2017年1月号〜12月号までを順に振り返り投稿させていただいています。
      各号の最後には今現在から振り返ったコメントも入れながら、の掲載です。



      ◆2017年1月号〜3月号まではこちら→

      ◆2017年4月号〜6月号まではこちら→

      今日は7月号から12月号までを一気に一挙公開
      ※8月号からはネット配信に変更となりましたので、各月号のリンクを貼らせていただきます。

      「ビジネスアライ」
      〜カラフルハッピーライフのすすめ〜


      2017年7月内容
      「 子育てサポートにも色彩を活用」

      前回はコミュニケーション色彩心理学とはどういうものかをご紹介いたしました。

      この目的は「対人関係の悩みの軽減と打開策を知ることで快適な毎日を自身でサポートできるようになる」ことですが、最近では社会生活の中だけでなく、子育てや夫婦など家庭内のコミュニケーションに役立てていけば公私のサポートとして一石二鳥だということで、注目されています。

      核家族化が進む現代社会でネットやメディア、書籍などでの知識情報は豊富ですが、人から人へ継承される生の子育て体験を目にする機会は年々、少なくなっています。都会での生活は近隣の人間関係も希薄となり、父親が仕事に出ている間、母親一人で誰にも相談出来ず、手探りで孤独に子育てをし、結果育児ノイローゼに陥ってしまうという環境も少なくありません。

      育児本通りに子育てをやろうとしてもイメージ通りにはいかず一層悩みを増やしてしまったという声多々耳にします。

      子育てで一番多い悩みは「子どもの気持ちがわからない。もっと理解できればいいのに・・・」などなど。
      そこで、人間の感覚や感情と同じような性質を持つことがわかっている「色彩」という視覚ツールを使うことで、子どもが無意識に選んでいく色彩から、子どもの気持ちを言語化し、頭や理論で考えず子どもの心模様をキャッチしながら理解してゆくのです。

      親と子どもの性格や価値観が大きく違う場合などは、どうしても親側の価値観から子育てをしてしまい親子関係がギクシャクしてしまうのも当然。

      その性格傾向も色に置き換えてみて、子どものツボに合う勇気づけの言葉を投げかけていくことで、関係がスムーズに行き始めるミラクル現象を起こす魔法も色にはあるのです。

      ★★本年を振り返って、、、★★
      今年もバンコクおよび日本で子育て支援カラーセラピー「cubicマム」のセミナーや講座を開催させていただきました。
      本来の自分とママとしての自分のパーソナリティの違いやお子様とご自分のパーソナリティの違いを知り、その個性を理解することで保護者の方の大きな気づきがあることをいつも痛感します。

      その個性を認識後cubicを使って子供や自分の心の欲求を知る事でますますお互いの絆が強まるのでしょうね。
      来年もこのcubicマム講座は開催致しますのでご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


      2017年8月内容
      「 色彩とヘルスケア 〜緑編〜」
      内容はこちら→




      ★★本年を振り返って、、、★★
      2017年のPantone社カラーオブザイヤーでもあった緑や黄緑。
      本文にもあるように今年のPantone社が提案したテーマの一部は身体を楽に癒してあげるってことかな?と思っていました。
      今年の私は老眼が酷くなり、この色は欠かせないはずだったのもうなずけます 笑
      健康に関心が出てきた年頃の私。笑
      そして、今年から積極的にcolor tableの講座に加わった「色彩ヘルスケア講座」。
      来年もますます充実させていく予定ですよ!


      2017年9月内容
      「色彩とヘルスケア〜黄・オレンジ編〜 」
      内容はこちら→




      ★★本年を振り返って、、、★★
      私自身が自分の免疫が下がるとすぐ腸に不調がでるタイプ。

      今年は、健康面の改善に力を入れて過ごしていた事もあり、1年間とっても快腸に過ごせました。

      腸の色は実はオレンジ色。
      そして私の色彩気学的にみた色の一部もオレンジ色が強い傾向があるため、何かがあると影響が出やすいのでしょうね。
      皆さまは不調な時にどこに影響が出やすいかを観察する事で自分が強化すべき臓器や改善すべき生活環境、そして思考の癖なども知れるヒントになりんですよ!そして東洋医学を知れば知るほどこれらの解釈は面白く繋がっています。



      2017年10月内容
      「色彩とヘルスケア〜紫編〜 」
      内容はこちら→




      ★★本年を振り返って、、、★★
      来年2018年のPantone社カラーオブザイヤーはウルトラバイオレットという紫色。
      2年連続で色彩心理学、色彩生理学的に休息願望の色というのもPantone社の訴えるテーマが受け取れます。
      今年最後の大晦日にはバスダブのお湯をラベンダー色にし、ゆっくり心身を癒したいなと思ってます。


      2017年11月内容
      「色彩とヘルスケア〜青・青紫編〜 」
      内容はこちら→




      ★★本年を振り返って、、、★★
      ブルーは私も大好きな色で、特にターコイズブルーは自分に調和するパーソナルベストカラーでもあり、ソウルカラー®的にみても自分を受け入れてくれる色でもあり心地いいのも納得の色。

      今年もバンコクサロンや日本の自宅のインテリアにはなにげに多用しておりました!
      今もまだブルー三昧の我がサロン。
      そろそろ来年はじめのサロンコーディネートのこと考えよう!

      2017年12月内容
      「東洋伝承医療のチャクラカラーとシュタイナー教育について」
      内容はこちら→




      ★★本年を振り返って、、、★★
      color tableではこのチャクラカラーとシュタイナー教育などのオルタナティブ教育をつなげたカラフルアートセラピーを来年も開催予定です。

      心と身体と脳は全てリンクしており、対応する色彩もあります。

      色は綺麗で楽しいもの。
      そういった観点から、意識せずに色彩アートから心と身体と思考を発散解放し、色彩アートセラピーによって気持ちと頭のリセットができればよいと思っております。


      さて、今日は半年分一気に12月号までのコラムのリンクを貼って掲載させていただきました。
      一年がすぎるのもあっという間。
      こちらのコラムも来年1月号で第86号となります。

      継続させていただいている事が何より私の糧となっています。ネットで全世界から読むことができるようになりましたので、来年もこちらのコラムもどうぞよろしくおねがいします。
      来年もこちらのブログではコラム内容にプラスαで転記アップする予定です。
      どうぞお楽しみに、、、、。


      来年もネット配信
      スミタトレーニングセンターさん
      「ビジネスアライ」
      コラム
      〜カラフルハッピーライフのすすめ〜を
      どうぞご覧ください。


      来年1月からのカラー講座受講生も現在募集中ですので、下記をご参照ください。↓↓↓


      *******************************************
      バンコクサロン2018年からの色彩関連講座

      ◆ソウルカラー®一般講座 1/23〜

      ◆ソウルカラー®セラピスト養成アドバンス講座 2/16〜

      ◆カラーメンタリスト®養成認定コース 1/24〜

      ◆子育てサポートカラーセラピー CUBICマム一般講座 1/26〜

      ◆衣食住に役立つ よくばりカラー講座 2/1〜

      詳細は こちら→


      受講者様対象新年色彩講座各種勉強会
      詳細はこちら→

      個人診断などのメニュー
      詳細はこちら→

      *******************************************


      皆さま良い一日をお過ごしください。


      colortable重本史子
      〜FUMIKO SHIGEMOTO〜

      | カラーコラム | 08:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      2017年4-6月号カラーコラム振り返り
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        昨日に引き続いてのアップ。

        2010年からスミタトレーニングセンターさん発行「ビジネスアライ」内で連載させていただいてますコラム「カラフルハッピーライフのすすめ」2017年1月号〜12月号までを順に振り返り投稿させていただいています。
        各号の最後には今現在から振り返った感想コメントも入れながら、掲載させていただいております。



        昨日は2017年1月号〜3月号までをアップさせていただきました。→

        今日は4月号から6月号までを一挙公開

        「ビジネスアライ」
        〜カラフルハッピーライフのすすめ〜


        2017年4月内容
        「 色彩心理学によるコミュニケーション能力向上プログラム part.1 」




        色と言えばファッションやメイク、インテリアなどのことをイメージされる方が多いと思いますが、現在私が行っている色の仕事では衣食住のカラーコンサルティングの他に色を使ったメンタルサポートやコミュニケーション能力を向上させるためのプログラムもあり、ここ10年で需要も増え私の仕事の半分以上を占めるようになりました。

        いまや全世界で「コミュニケーション障害」が社会現象となり人間関係からのストレスが原因で、心身の病が一気に増えているのも周知の事実です。

        恐らく、スマートフォンなどの普及で情報が簡単に手に入り便利になった反面、情報過多により、無意識に取り入れている視覚からの刺激も一気に増え、思考も複雑化し、心身の疲れにも繋がっているとも言われています。

        社会で最もエネルギーを使うであろう対人関係にも支障が出てきているのではないでしょうか。

        こういった時代だからこそ人の五感の約9割を司る視覚を使い、感覚からソフトにアプローチしながら生々しい人間関係の困り感を軽減させられないかと研究されていったのが、色彩メンタルサポートプログラムなのです。

        長年の色彩心理学や色彩生理学などの研究により、色彩・言語・人の行動や感情には共通する要素が多いことが分かってきました。色彩の持つ力と様々な心理学や人間の行動生理学などと繋げて、臨床データを元に開発されたプログラムも開発され、日本でも教育現場や医療・福祉などの公共施設だけでなく一般企業のメンタルケアなどにも活用されています。
        次回はどのような手法で色彩と人のコミュニケーションを繋げていくのか、私の行っているコミュニケーション色彩心理学での色の解釈の一部ご紹介したいと思います。

        ★★本年を振り返って、、、★★
        今年もバンコクと日本で多くの方々に色彩と人の思考や感情の繋がりなどをお伝えしてきました。
        そして色彩心理をもとに作られた人の個性を色のキャラでみていき、コミュニケーションの向上を促してゆく「カラーメンタリング®」プログラムに関しては指導者育成の仕事も行い、今後ますますこの分野の仕事が増えてゆくのではと思っております。
        色彩科学や自然法則、気学などと合わせて個性を観察して行くソウルカラー®セラピーも来年早々にカウンセリングが入っておりますのが、この分野は特に私がのめり込むほど好きな仕事で、やればやるほどヒトの事が面白く好きになって行きます。
        年々カウンセリングを続けていると面白いデータもとれてきて、益々カラーとヒトの不思議な関係の魅力に引き込まれて行き続ける私です 笑



        2017年5月内容
        「 色彩心理学によるコミュニケーション能力向上プログラム part.2 」




        前回は色彩を使って人間関係を円滑に導くためのコミュニケーション能力をサポートするプログラムがあるということをお話しさせていただきました。

        私は現在、色彩心理学にアドラー心理学理論などを組み合わせたプログラムをカウンセリングに採用しております。

        ベストセラーにもなり、アドラー心理学を分かり易く伝えるために岸見一郎氏が執筆した著書「嫌われる勇気」で認知度も高まったアドラー心理学ですが、アドラーは「人間の悩みはすべて対人関係の課題である」と言っており、これを克服するためにはまずは自分を知ることからはじめることが、スタートとなっています。

        また、ストレスを溜めるに至るまでの自分の行動や思考を見直していくと自らの気づきによりライフスタイルや捉え方の見直しから改善に導くことも可能なので、人の感情や行動傾向に大変共通要素が多い「色彩」というツールを使い自己分析が可能であることに着目して色彩心理学と組み合わせたコミュニケーション能力向上プログラムが考案されています。

        言葉だけでなく色彩を使うメリットとして言葉だけではなかなか理解しづらくあまり向き合いたくない人間関係も、感覚的に反応する色彩を色別分類して人の感情や行動に置き換えて使うことで、複雑な人の思考を簡単にしてくれ、シンプルに客観的に生々しくなく捉えていくことが可能ということで注目されているのです。

        自分の思考や現在実際に行っている行動を振り返り、塗り絵などで心理投影法を用いた図形の着色、またはパーソナリティ分析法を診断で色別タイプに分類していくと自分自身のことが客観的に見えてきます。

        次回はこのようなコミュニケーション色彩心理学を具体的にご紹介します。
        ★★本年を振り返って、、、★★

        現在、color tableのカラーカウンセリングやセラピーの全てのサービスの考え方に採用させていただいている「アドラー心理学的勇気付け」

        今年は私もこの「アドラー心理学」の学びを深めるために、東京と大阪でヒューマンギルド社の講座に参加してきました。

        来年は私もようやく一歩ステップアップでき、色彩とアドラー心理学を組み合わせ、頭ではなく感覚からもアプローチ出来るプログラムを多くの方々に提供して行ける予定です。
        心身ともに快適な毎日を送るヒントにしていただきたいですね!




        2017年6月内容
        「 色彩心理学によるコミュニケーション能力向上プログラム part.3 」




        今回は私仕事の一つであるコミュニケーション色彩心理学とはどう言ったものか?
        なぜ人間関係と色彩に関連性があるのかを具体的にご紹介します。

        例えば人の感情や動きも様々ですが、色彩も様々です。
        例えば赤と青という色彩イメージを人の感情や動きに置き換えて連想してみてください。
        赤は行動的でエネルギッシュで熱血、青は冷静沈着で真面目で静か、などのイメージを受けませんか?

        これは生活経験からくる万人の共通生理感覚でもあり、上記赤と青のイメージが逆になることは、よほどの特殊経験がない限りありません。

        また、色という視覚刺激から交感神経などを経由して様々な身体に影響を及ぼすことも分かっています。
        その結果、赤は暖かく感じる、青は涼しく感じるなどの色彩生理感覚が生じるのです。

        多くの人間行動学や色彩生理学、色彩心理学を組み合わせ、色別に人のキャラを分類する事が可能。

        そして長年の研究による理論を元に作られた色別パーソナリティ分類チェック表から自分や他人の行動を色別に見ていくと「理解不能なあの人の行動が、こういう傾向によるものだったのか!」など客観的に色から自分との相違点や他の価値観を理解できるのです。

        その色の傾向によるツボが分かるとコミュニケーションの改善策も分かります。
        色によい悪いは無いように人の価値観も同様でよし悪しは主観によって大きく変わるもの。

        その色別価値観にフォーカスし相手の価値観になってみることを実践すると様々な価値観に気付け、感情のコントロールが可能となるのです。

        この様に人の特性と共通点の多い色を使い複雑になった心を色からシンプルにすることで多くの改善策を導き出すのがコミュニケーション色彩心理セラピーなのです。

        ★★本年を振り返って、、、★★

        様々な心理学を用いたコミュニケーションの改善法がありますが、なぜ私が色を使ったプログラムにこだわるか、、、
        今年も数多くのSNSやネット上の情報が私たちの五感を通して入ってきましたね。
        かなりの多くの方々がこのような情報の影響を受け、頭も身体も忙しくなったのではないでしょうか?

        私たち人間の脳は複雑化させる事が得意。ですがコミュニケーションに関しては複雑化すればするほど、自分の思い込みが強くなり、円満にいくどころか逆の方向に行くことが多いのも事実。

        そこで、五感の中でも約8-9割を支配する視覚にフォーカスしごちゃごちゃ考えずシンプルに自分や他人を感覚的な部分から見直していくと気づかなかった根本に気付けたりするものなんです。

        その他にもいかに脳をシンプルにして行くかを色彩がメッセージとして教えてくれるというメリットがあります。

        頭で色々と考えることが得意な現代人こそ必要なプログラムなんではないかなぁ〜と2017年に起こった様々な複雑な事件や問題を振り返りながら思ったりしています。



        さて、明日は7月号からネット配信になった「ビジネスアライ」
        一気に7月号〜12月号までのコラムを一気に半年分( 一気すぎる? 笑) 掲載させていただきます。今年の振り返りコメントももちろん記載させていただきますのでどうぞお楽しみに、、、、。



        来年は全てネット内での配信の
        スミタトレーニングセンターさん
        「ビジネスアライ」
        コラム
        〜カラフルハッピーライフのすすめ〜を
        どうぞご覧ください。


        来年1月からのカラー講座受講生も現在募集中ですので、下記をご参照ください。↓↓↓


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        バンコクサロン2018年からの色彩関連講座

        ◆ソウルカラー®一般講座 1/23〜

        ◆ソウルカラー®セラピスト養成アドバンス講座 2/16〜

        ◆カラーメンタリスト®養成認定コース 1/24〜

        ◆子育てサポートカラーセラピー CUBICマム一般講座 1/26〜

        ◆衣食住に役立つ よくばりカラー講座 2/1〜

        詳細は こちら→


        受講者様対象新年色彩講座各種勉強会
        詳細はこちら→

        個人診断などのメニュー
        詳細はこちら→

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        皆さま良い一日をお過ごしください。


        colortable重本史子
        〜FUMIKO SHIGEMOTO〜

        | カラーコラム | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        2017年1-3月号カラーコラム振り返り
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          年の瀬も迫り、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

          color tableもいよいよお休みに入り、私も大掃除に取り掛かり大量の資料の整理や断捨離に体力を注いでおります。
          さて、こちらのブログでは年末コラムスペシャルという事で(、、、というか毎月のアップをし忘れていただけの話ですが、、、^_^;)
          2010年からスミタトレーニングセンターさん発行「ビジネスアライ」内で連載させていただいてますコラム「カラフルハッピーライフのすすめ」2017年1月号〜12月号までを順に、各号の最後には今現在から振り返った感想コメントも入れながら、掲載させていただこうと思います。



          まずは1月号から3月号までを一挙公開

          「ビジネスアライ」
          〜カラフルハッピーライフのすすめ〜


          2017年1月内容
          「2017年のバイオリズムを表す色は?」



          皆様にとって2016年はどのような年になりましたでしょうか?改めて2016年を振り返ってみますと、タイだけでなく世界的にも自然災害や政治など、とても大きな変容変革が起こった年だったなと実感しております。

          2016年は色彩気学から地球のバイオリズムでみてもやはり“ゴールド”という「節目」や「進化のための手放し」、「困難を乗り越えて今後の糧にする」などという動きを表す年だというのもうなずける1年でした。

          そして2017年は生命の誕生を意味する様な「新たな始まり」や「成長のための積極的な羽ばたき」を表す“シルバー”という色の年になります。

          タイも大きな始まりを迎える1年になりそうです。
          2017年から心機一転、何かを始めるには最適な意味を持つ年です。
          私自身も、やりたかったことに挑戦し、心機一転今までの仕事のやり方を変化させるべくその準備をスタートさせてみようかなと思っています。
          色彩気学でいう“シルバー”の意味に近い、色彩心理学データに基づいた色は“白”。
          「心機一転」というのにはぴったりな色で「再生・浄化」、「高い理想」、「潔さ」などの意味をもっています。新年を迎え、心機一転気持ちリフレッシュさせるためには、ご自分の気になる色と“白”を組み合わせて使うことで、潔くスッキリと今までの事が整理でき、次に向かって進む力のサポートをしてくれるはずですよ。

          さて、こちらのコラムでは引き続き、2017年も社会やビジネスに使える色のお話を掲載させていただきますので、新年もどうぞよろしくお願いいたします。
          皆様にとって新年もカラフルでハッピーな1年になりますようお祈り申し上げます。

          ★★本年を振り返って、、、★★
          今年の色彩気学からみたバイオリズムカラーはシルバーで、「新しいスタート」「純粋でピュア」「瞬発的に突き進んでいく若い力」などの意味があります。
          私が居るタイもまさに国王が新しく代わり、新たなスタートの年になりました。
          私個人的には今年のバイオリズムカラーはまた別途違うテーマがあったのですが、地球的にはタイだけでなくアメリカや日本など他の国もやはりシルバーのテーマがためされているなーと実感した年となりました。
          2018年のバイオリズムカラーは「RED赤」です。
          新年号の「ビジネスアライ」のコラム〜カラフルハッピーライフのすすめ〜にも掲載しましたので、ブログ内下記サイトもしくは下記リンクから最新コラムをご覧下さい。↓↓↓

          2018年1月号
          〜カラフルハッピーライフのすすめ〜「2018年のバイオリズムカラー」→



          2017年2月内容
          「Pantoneカラー・オブ・ザイヤー2017」



          タイではまだ喪が明けていないため、暫くはモノトーン色の街並みが続くと思いますが、全世界の都会の街並みでは新年が明けるとショーウィンドウも新しいトレンドカラーを取り入れたディスプレイとなり、購買意欲をそそられるように色彩業界も様々な業界に情報を提供します。
          毎年「カラー・オブ・ザ・イヤー」と称したトレンドカラーを前年度12月に発表しているアメリカのPANTONE社ですが、2017年のカラーテーマは「Greenery」とし、色見本も発表しています。この色は鮮やかで新緑をイメージさせる黄み寄りの緑色。

          春の訪れを感じさせ、新鮮・復活・復元・再スタートといった印象を与えます。

          昨年PANTONE社とともに日本流行色協会が行ったトレンドカラーに関する公開対談によると、2017年のカラートレンドに繋がるキーワードはサステナビリティ、快適さ、シェアリング・エコノミー、オーガニック、ピュアの5つになるとと話しており、「消費に対して慎重な人が多く、ある程度長く使えるベーシックなカラーが重視されるため全体的な傾向として、ブルー、グレー、ブラウンの3本柱はベースのカラーとなるであろう。」と言っています。

          実際、2017年の「カラー・オブ・ザ・イヤー」である綺麗なグリーンを中心として発表された配色パレットにはベーシックな上記三本柱の色にトレンドのグリーンを配した上記キーワードをイメージのものばかりでした。

          トレンド配色パレットは1つだけではないため、細かく分析してみるとトレンドカラーから発信される今年の世界情勢の意向やテーマを読み取ることができ大変面白いのです。

          来月はこの配色パレットについてもっと細かく分析したお話しをしたいと思います。

          ★★本年を振り返って、、、★★

          本年のPanton社カラー・オブ・ザ・イヤーは「Greenery」という鮮やかな黄みを帯びた緑でしたが、皆さまは今年街中で目にする事が多かったですか?
          2018年のPantone社カラー・オブ・ザ・イヤーも先日12/9に発表されたばかりです。
          来年はこの色↓↓↓



          宇宙をイメージさせる「ウルトラバイオレット」という鮮やかな青紫色です。
          この色の活用法や特長などはまた別途こちらのブログでもご案内したいと思っております。

          どうぞお楽しみに、、、!

          2017年3月内容
          「Pantoneカラー・オブ・ザ・イヤー2017を用いた配色トレンド」




          今年のトレンドカラーについてアメリカのPANTONE社は「Greenery」という新緑をイメージさせる黄み寄りの緑色を昨年末に発表していることは先月号にも記載しました。

          この緑と様々な色を組合わせた衣食住の新商品が世界の街中のウィンドウを彩ってくれています。

          今年トレンドの鮮やかな黄みの緑は配色によって様々なイメージを演出してくれます。PANTONE社がこの緑との組合せとして提案している配色も様々ですが、メンズファッションでは黒と合わせることでかっこいいシャープなイメージに、レディースファッションでは明るめの黄やピンクなどの軽い色と合わせると軽快で明るいイメージを演出できます。

          この緑×黄やピンクとの組合せは、日本では桜や菜の花を連想させ、インテリア空間で春の季節感も出せます。
          緑は様々な色の中でも人に与える刺激が少なく、副交感神経に作用し、リラックス感覚をもたらしてくれますので、インテリアなどにはグレーやベージュ、ブラウンなどのベーシックエコロジーカラーと合わせることで、ゆったりと落ち着いた空間を演出できます。

          また緑と同様に黄も可視光線(人の眼に色として認識できる波長)の中では中間の位置にある偏りのない色波長のため、緑と黄は人に与える刺激も優しく穏やかです。
          この色彩生理から考えても柔らかい明るめの黄と緑の組合せは心身ともにリラックスをもたらしてくれます。
          ライムやレモンを連想させるこの配色はフレッシュでスッキリとした爽やかな印象なので植物のボタニカル柄などを使いお部屋を演出すれば春〜夏までに対応したナチュラルで爽やかな空間づくりを応援してくれますよ。

          今年流爽快空間演出を、まずはこの2色で試してみませんか?

          ★★本年を振り返って、、、★★


          皆さまは今年のカラー・オブ・ザ・イヤーである上記「Greenery」という色はお好きでしょうか?
          私は、大好きな色で、自分の顔や雰囲気にも調和し、魅力をあげてくれるパーソナルベストカラーでもあるため、ワードローブにも多い色です。

          今思い返してみると特に今年はこの色と黄色を組み合わせたコーディネートが多かったなと思います。

          元々、大好きな組み合わせですが、黄色と緑の色彩心理学的共通要素は「気持ち穏やかで相手に合わせたくなる」という意味があります。

          今年はファスティングや体調管理に力を入れ、今までより心も身体も軽くナチュラルになれたように思えたのでこの配色に共振共鳴したのかな?

          来年はどのような配色に惹かれるか、また2018年の今頃にこちらのブログで発表するのが楽しみです。




          さて、明日は4〜6月までのコラムと今年の振り返りコメントを公開いたします。
          どうぞ、お楽しみに、、、。


          来年は全てネット内での配信の
          スミタトレーニングセンターさん
          「ビジネスアライ」
          コラム
          〜カラフルハッピーライフのすすめ〜を
          どうぞご覧ください。


          来年1月からのカラー講座受講生も現在募集中ですので、下記をご参照ください。↓↓↓


          *******************************************
          バンコクサロン2018年からの色彩関連講座

          ◆ソウルカラー®一般講座 1/23〜

          ◆ソウルカラー®セラピスト養成アドバンス講座 2/16〜

          ◆カラーメンタリスト®養成認定コース 1/24〜

          ◆子育てサポートカラーセラピー CUBICマム一般講座 1/26〜

          ◆衣食住に役立つ よくばりカラー講座 2/1〜

          詳細は こちら→


          受講者様対象新年色彩講座各種勉強会
          詳細はこちら→

          個人診断などのメニュー
          詳細はこちら→

          *******************************************


          皆さま良い一日をお過ごしください。


          colortable重本史子
          〜FUMIKO SHIGEMOTO〜

          | カラーコラム | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          コラム1月号(新たなスタート)
          0
            ※ タイ スミタトレーニングセンター発行
            フリーペーパー「ビジネス・アライ」2017年1月号掲載内容+α





            「新たなスタートイヤー2017」
            皆様にとって2016年はどのような年になりましたでしょうか?

            改めて2016年を振り返ってみますと、タイだけでなく世界的にも自然災害や政治、芸能界などなど、とても大きな変容変革が起こった年だったなと実感しております。
            以前のコラム記事でお伝えしたとおり、2016年を色彩気学から地球のバイオリズムで診てもやはり“ゴールド”という「節目」や「進化のための手放し」、「困難を乗り越えて今後の糧にする」などという動きを表す年だというのも頷ける一年でした。

            今後の動きが大きく変化するだろうことばかり。

            そして2017年は生命の誕生を意味する様な「新たな始まり」や「成長のための積極的な羽ばたき」を表す“シルバーや薄紫”という色を表す年になります。

            タイも大きな始まりを迎える一年になりそうです。

            2017年から心機一転何かを始めるには最適な意味を持つ年です。

            私自身も、やりたかったことに挑戦し、心機一転今までの仕事のやり方を変化させるべくその準備をスタートさせてみようかなと思っています。

            色彩気学でいう“シルバーや薄紫”の意味に近い、色彩心理学データに基づいた色は“白”。

            「心機一転」というのにはぴったりな色で「再生・浄化」、「高い理想」、「潔さ」などの意味をもっています。

            新年を迎え、心機一転気持ちリフレッシュさせるためには、ご自分の気になる色と“白”を組み合わせて使うことで、潔くスッキリと今までの事が整理でき、次に向かって進む力のサポートをしてくれるはずですよ。

            さて、コラム「ビジネス・アライ〜カラフルハッピーライフのすすめ〜」では引き続き、2017年も社会やビジネスに使える色のお話を掲載させていただきますので、新年もどうぞよろしくお願いいたします。

            皆様にとって新年もカラフルでハッピーな一年になりますようお祈り申し上げます。



            3月までのバンコクサロンの講座を以下に掲載しております。
            ご興味がある方は是非↓のスケジュールをご確認ください。

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            2017年1月〜タームスタートで3月上旬までにタイ バンコクで開催するcolor講座です。



            現在コミュニケーション色彩心理学「CUBIC実践編〜カラーナビHOP講座も含む」を開講中

            2017/1/13〜2/14までの毎週(火)・(木)
            9:30〜13:00(※1/17と2/7はお休みです)
            (カラーナビHOP講座は最終日)

            オブザーバー(再受講)をご希望の方もご予約しておいでください。

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            それでは今日もいい日で!!


            colortableしげもとふみこ

            | カラーコラム | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            色と距離の関係
            0
              ※こちらは今月11月号掲載中内容です。
              タイ スミタトレーニングセンター発行
              フリーペーパー「ビジネス・アライ」2016年掲載内容+α


              「色と距離の関係」


              今回は色彩と距離感の関係性についてお話しさせていただきます。

              皆様は黄色と青ではどちらが引っ込んで見えるように感じますか?

              この質問では圧倒的に青と答える方が多いというデータがありますし、白と黒で同じ質問をしても黒と答える方が多いというデータになります。

              実際の色彩心理作用として、赤・橙・黄色などの暖色系または白っぽい色は青・水色・紺などの寒色系に比べ出っ張って見え、大きくも見えるため、膨張色とされています。

              車の事故も暖色系の代表と言われる赤い車とシルバー系の車とでは圧倒的に赤い車の方が事故が少ないらしいのです。

              なぜだか分かりますか?

              暖色系の方が膨張色であるため、手前側に見え、追突寸前でも相手の車側が早目にブレーキをかける可能性も高くなるということです。

              しかも暖色系は寒色系に比べ誘目性(目につく度合い)が高いと言われています。

              シルバーは遠くで見ると、青っぽく見えることもあり、寒色系側に分類されます。

              白も膨張色ですが、色味を感じる有彩色と白黒灰などの無彩色では有彩色の方がより一層その作用も強くなると言われています。


              例えば社会の中でこの作用を取り入れている例として、ペリカンマークで有名な某運送会社はトラックの色を白からオレンジに変更した際に一番事故が減ったとか。

              そう考えると、看板の色や店舗の色もお客様の視線を遠くからでもなるべく早く見つけていただけるために手前側に見える暖色系の看板にするといいのでは?と思いますよね。



              店舗の場合はイメージカラーが重要にもなるため看板に適した色は暖色ですと単純に答えることはできませんが・・・
              こちらの看板はユ◯クロとの区別をするために寒色での看板で違いをアピール


              コンビニは暖色の看板が多いですよね!



              皆様も街の看板を意識してチェックしてみるとその作用も一目瞭然ですよ。




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              colortableしげもとふみこ
              | カラーコラム | 06:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              色と時間の関係
              0
                ※前回からの続きで2016年コラム内容の振り返り掲載です。



                タイ スミタトレーニングセンター発行
                フリーペーパー「ビジネス・アライ」2016年掲載内容+α


                「色と時間の関係」
                ※過去2回分のコラム内容をまとめさせていただいております。



                皆様、色の種類で時間の感覚まで変わるということはご存知でしょうか?

                現在社会の中でもその色彩心理効果は様々なシーンで採用されています。

                大きく分けて、暖かく感じる暖色系(赤・オレンジ・黄・ピンクなど)と涼しく感じる寒色系(青・青紫・水色など)とで時間の経過も変わってくことが分かっています。


                皆様はどちらの色の空間に居る方が実際の時間より長く感じると思いますか?

                実際の時間よりも長く感じるのは暖色系、短く感じるのは寒色系と言われています。

                これは、色彩生理作用とも関係しており、興奮したり活動を促すときには自律神経の交換神経が優勢となるのですが、色の刺激としては暖色系の色の刺激で交感神経が優勢になることも分かっています。

                ですので、暖色系を見ることで、交感神経を刺激し、活動を促すための血流の流れを促進させたり、筋肉を収縮させたりということで、身体の機能を多く使うことになりますよね。


                結果、肉体機能を多く使う=血流が早くなり身体が熱くなり疲れる=実際の時間より長く感じる、、、ということになるのです。

                それとは逆に体を休めたり、身体を立て直す際に優勢となる自律神経の中の副交感神経と関連している色彩刺激が寒色系。

                ということは、身体機能を休める=血流もゆったりし身体が冷えリラックスする=実際の時間より早く感じる、、、ということになります。

                暖色と寒色という温度を表す色表現の生理作用を考えると納得できましたか?

                ですので、待合室や電車内などあまり時間を長く感じさせたくない空間には寒色がいいということです。




                暖色の空間での待合室だとクレームが出そうですね。


                そして実際このような色彩活用は、現在の店舗色彩設計にも活用されています。

                例えば、飲食店ですが、短い時間でお客様の回転を多くしたいファストフード店は暖色系と寒色系のどちらが多めで設計されているかイメージ出来ますか?

                日本だけでなく全世界的にみても暖色系の店舗の方が多いというのが現状です。

                暖色は食べ物に多い色彩ということもあり、人間にとっては食の連想効果もあり、食欲増進の作用があるといわれています。

                また暖色がもたらす生理的作用としては、自律神経の交感神経が優勢となり、刺激を求め、血流が早くなることで、食欲も増進させるとも言われています。
                ですので、お客様に沢山食べて早く帰っていただき、回転を良くしたい単価の安いファストフード店などでは暖色での空間設計にしないわけには行かないというのも納得です。

                日本にもバンコクにもある牛丼チェーン店やハンバーガーチェーン店は多くのお店が暖色系ですよね。




                寒色系色彩設計の牛丼店があったら、やはり食欲もあまりわかないイメージですし、寒色系の空間では実際の時間より短く感じられ、お客様が長居してしまいたくなるという可能性も大で、回転率も悪くなるかもしれません。


                この様なことを考えると、世の中の空間づくりに色彩が重要だという事もお分かりいただけたのではないでしょうか?

                まとめてみると、、

                ちょっとの時間で思いっきり満喫した感じがする空間を色で考えていくと、、、
                暖色メインのコーディネートが最適。

                逆にあっという間に時間が過ぎちゃってまだまだずーっと居られる空間を色で考えていくと、、、

                これは寒色メインのコーディネートが最適。
                ということで、ほんっと、人が感じる色と時間の感覚で違ってくるんですよね〜。


                視覚が私達に与える影響ってだいぶ大きいです。

                だって視覚は五感の8-9割も占めちゃうんだもん!

                当然っちゃ〜当然!

                用途に合わせて空間の小物の色選びも変化させるといいですね!

                是非空間づくりをされる際にも適切な色選びを意識してみて下さいね。

                ただし、空間や店舗デザイン提案などを仕事で行う場合は「飲食店で食べ物が美味しく見え食欲がでるように暖色で、、、」または「ゆっくりとくつろいでもらいたいので寒色で、、、、」と単純に一般データを基にした理論だけで色彩設計できるわけではありません。


                施主様がどういうテーマやコンセプトでいきたいか、ということで第一優先のキーワードが色彩心理によって変わってくるはず。

                私たちプロはこちら側の解釈で勝手にイメージしてご提案することはありません。
                衣食住どんな色彩提案でもはじめの施主様とのイメージカウンセリングが1番重要なキーとなりますね!

                さて、、、色彩と食欲の関係性も人の生理作用と関係しています。

                このお話しはまた今後のコラムで詳しくご紹介したいと思います。


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                colortableしげもとふみこ
                | カラーコラム | 07:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                寒色の特性を活用する
                0
                  ※前回からの続きで2016年コラム内容の振り返り掲載です。



                  タイ スミタトレーニングセンター発行
                  フリーペーパー「ビジネス・アライ」2016年掲載内容+α


                  「寒色の特性を活用する」



                  今回は寒色(涼しいと感じる色)の作用と活用法についてお話しいたします。

                  通常寒色とは青・紺・水色などの青系のことを言いますが、色彩心理学的、色彩生理学的に言う寒色とはこの青系に緑系や紫系を加えた色のことを言っています。

                  お部屋などの空間でも、構成された色が暖色のみなのか寒色のみなのかでは、比較すると体感温度が約3度も違うということは前回の内容でお話ししましたが、年中暑いタイではオフィスなどのカラーコーディネートも寒色系で纏めておくだけで、少し涼しく感じられ、エアコン設定温度も下げ過ぎずエコに繋がることになりますね。


                  この寒色系の色は身体的にも身体の立て直し機能を司っている副交感神経を優位にしてくれます。

                  結果、ゆったり冷静な気持ちになれたり落ち着きをもたらしてくれるという生理作用があります。





                  オフィスの休憩所のコーディネートはもちろんのこと、冷静に分析などが求められる研究所や、落ち着いて話し合わないといけないような内容の仕事場には寒色系で纏められた空間コーディネートは最適ということです。


                  寒色系の代表である青の心理イメージには「信頼性・堅実・合理的・冷静さ・計画的・忠実」などがあり、空間だけでなく、ファッションにおいても誠実さや信頼をアピールするには青・紺などの色が最適ですね。

                  しかし青系と言われる水色に関しての心理作用は青や紺とは大きく違います。


                  実は水色は色彩エネルギー理論での検証で「気楽さ、緩さ、リラックス、安堵感」など青とは逆の緩い意味合いのイメージ効果を発揮してくれます。



                  是非、疲れがたまった時に休日には癒しファッションとして自分の眼からこの水色を取り入れてみてはいかがでしょうか?


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                  colortableしげもとふみこ
                  | カラーコラム | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  暖色の特性を活用する
                  0
                    ※前回からの続きで2016年コラム内容の振り返り掲載です。



                    タイ スミタトレーニングセンター発行
                    フリーペーパー「ビジネス・アライ」2016年掲載内容+α


                    「暖色の特性を活用する」

                    前回まではモノトーンの色の活用法についてお話ししましたが、今回は暖色系(暖かいと感じる赤・オレンジ・黄・ピンクなどの色)の働きについてお話しします。



                    暖色を見ると多くの方が暖かく感じるというのは生理的共通事項ですが、実際暖色と寒色(青など涼しく感じる色)で構成された空間での体感温度は3度ほど違うと言われています。

                    タイなどの熱帯の東南アジアイメージがオレンジや黄色という方も多いのはそのような理由かもしれませんね。

                    暑いタイでは暖色はあまり多用したくないと思われるかもしれませんが、暖色の効果はその他にも沢山あります。

                    例えば、寒色に比べ自律神経の交感神経(興奮や刺激を感じた時に優位になる)のスイッチを入れてくれるのも暖色ですので、気分を高揚させたい時や高齢者の視覚を刺激し、ボケ防止対策にもなるのです。

                    また、食べ物や果実に多い色でもあり、食欲増進の色ですので、食欲不振の際の対策にもなります。

                    実際には、肉体的に疲れた時には赤を見るだけで疲れてしまうのも交換神経を優位にし、血流が良くなり、筋肉を収縮させてしまうことで身体的エネルギーを要するからなのです。


                    暖色の極みと言われる赤は「血」の色や「赤ちゃん」の赤でもあるため生命体、エネルギーを意味する色です。

                    意欲や行動、積極性など、エネルギッシュな自分をアピールしたい時には「赤」をファッションに取り入れると効果的ですね。

                    赤は誘目性の高い色なので男性ならネクタイ、女性ならネックレスやスカーフなどの小物で控えめに取り入れる方法でも十分アピール力は発揮できますよ。

                    是非お試し下さい。

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                    | カラーコラム | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    ビジネスでの白・黒の活かし方
                    0
                      ※前回からの続きで2016年コラム内容の振り返り掲載です。

                      タイ スミタトレーニングセンター発行
                      フリーペーパー「ビジネス・アライ」2016年掲載内容+α


                      「ビジネスでの白or黒の活用法」
                      ※過去の2回分のコラム内容をまとめさせていただいております。

                      前回までの内容にも掲載しましたが、色のイメージ効果は現代のビジネス界にも大きく役立つツールとなりイメージ戦略に広告や商品デザイン、陳列などにも色のもつ力が起用されています。

                      今回からはビジネスだけでなくプライベートの衣食住に大きく役立つ色のポイントをご紹介します。

                      色は単色では語れない要素も持っておりますが、、大きく使うベースカラーまたは多用する色がどのような色なのかで全体の見え方が大きく変わり、印象も左右されます。

                      そこで今回はベーシックカラーの中でも白を多用した場合はどういうイメージに見えやすいかということをご紹介します。

                      食と住など物質同士の配色と衣服などの人の顔回りに合わせる配色では作用が大きく変わりますが、人の顔回りの場合は顔も白く見せ、ふわっとやわらかい印象や輪郭もソフトに見せ、堅い印象の方などが優しく見せたい時には効果的ですし、シミやシワもぼかすことも可能。

                      但し、逆に大きく膨張させてしまう効果もあるため顔回りを引き締めたい方にとっては逆効果です。

                      住空間など物質の配色の場合は白をベースカラーに用いる場合は空間を広く見せ、開放的な印象を与えることもできますが、冷たさを感じる真っ白を多用することで、逆に緊張感を与えてしまうこともあるため、安心感をプラスしたい時にはアイボリーなど少し暖かさを感じる白を用いると良いでしょう。

                      対象物が鮮やかな色の場合などは特に画像の様に中間色がベースになるよりも白がベースになるだけでそのものの色が鮮明になりますし、暗い色がベース色の時よりも明るい印象を与えてくれます。

                      次に、白の明度反対色である黒を多用したりベースにした場合の衣食住やビジネスに活かすためのお話しをご紹介したいと思います。


                      皆様、黒にどのようなイメージをお持ちでしょうか?


                      格好いい、威厳がありそう、怖い、暗い、堅いなど、ポジティブなイメージからネガティブなものまで様々出てきそうですね。

                      色彩は背景と図柄の配色の関係で大きくイメージ効果も変わってくるのですが、黒を単色のみで見た場合の理論的効果としては明るく白っぽい色に比べてそのものの境界線などのラインをはっきりと出してくれる効果があるので、スーツやネクタイ、シャツなどビジネスでのファッションカラーとして使用する際もお顔周りに黒い色を使用することで顎のラインをシャープにみせ、引き締め効果や小顔効果が期待できます。


                      ラインを強調させツヤ感を出して見せる効果があるため目鼻立ちのくっきりした方などは一層その形をくっきり強く見せることが出来ますし、お肌に艶やかさを与えてくれる効果もあります。

                      しかし、逆にシワのラインやシミなどの色味も強く出てしまうため、その部分を強調させてしまうこともありますので、このような点では要注意ですね。

                      黒の効果として実際より重く堅いように感じたり、収縮して見える効果もあるため、空間などの配色に黒を多用すると、高級感や重厚感は演出できますが、実際より狭く圧迫感を感じたり、暗さを強調する色のため、不安な気持ちにさせる場合もあるため、日常の空間に黒を使用する場合は明るい色や鮮やかな色の小物を組み合わせることでネガティブな印象を払拭させポイティブ面を引き出すことも可能となります。

                      どの色の配色もバランス感が大事ということですね。

                      追記、、、、

                      2016年後半からしばらくタイは黒白に包まれた毎日を送っています。

                      一般国民や私たち外国人の服喪期間は任意ということですがやはりしばらくはモノトーンや黒白に近い色で過ごすことにはなりそうです。

                      上記内容で、顔周りに近い色をどちらにするかで印象も変わります。

                      ご自分のお顔に白や黒のお洋服を充ててみてチェックするとその変化が分かり面白いですよ。

                      NPO法人 日本パーソナルカラー協会 認定講師校でもあるcolortableでは黒、白、グレー、紺、茶などのビジネスシーンで活用するベーシックカラーはもちろんのこと、自分の個性をポジティブに引き上げる色、ご自分の印象やお顔うつりが1番良く見える色、自分のブランディングのための色などをプロの目から理論的にもご提案するサービスを行なっております。

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