東洋理論コラム11「現代風水学まとめ」
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    ******バンコクフリーペーパー「アライ 12月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******



    今年もあとわずかとなりましたが、こちらのコラムでは2015年は氣学などの東洋理論を中心にインテリアに関しての方角や色のパワーについてお話ししてきました。

    1年を通して様々なお話しはしてきましたが、色や風水のことだけでなく、他のすべてのことに共通の注意事項としては、細部にこだわり過ぎず、大局をみていただきたいということです。

    どうしても、知識を得るとその細部にこだわり過ぎて本来大切なことをなおざりにしてしまいがちですが、色や風水に関しても同じです。

    色や方角などの自然のチカラというのは私たちに大きな影響を与えてくれますが、その力を上手く使うことというのは、ひとつひとつの特性を知ったうえで、他のチカラとのバランスをうまくとっていくということが一番大切です。

    東洋理論には中庸というのを大切にしていますが、これはバランスのよい適当な状態にもってくること。

    食べ物も同じで○○が身体にいいから・・・といってそれだけ食すのは逆にバランスを壊すことに繋がるように自然の力も同じです。

    まずは自分がどのような状態にあるかをしっかり知っていなければ、中庸の状態にどのようにして行くかもわかりません。

    だから、万人が同じもの、ことでその人のバランスをとることはできませんよね。

    病院に行って診察なく自分の判断で薬だけ貰うようなもの。

    だからcolortableのカラー診断ははじめのカウンセリングに時間をかけます、

    色も人も自然の力の一部。

    私たちの脳で感知する色の中で心理4原色といわれる色は赤・緑・黄・青ですが、この色は色彩心理学的にみても色彩生理学的にみても全て重要な役割を持つ色です。

    色のチカラもバランスよく配することが大事。

    いくらピンクが似合うからと言って全身ピンクのコーディネートというのはバランスが悪いですよね。

    ピンクと反対要素の濃い色や寒色などをちょこっとだけ組み合わせることで、ピンクも一層引き立ちます。

    色のチカラを取り入れる時も、ひとつの色のみに拘りすぎるのではなく一年を通じどの色も万遍なく取り入れる工夫をすることはバランスを保つ秘訣と言えるかもしれませんね。

    来年も色にまつわるお話を別の切り口で発信してゆきます。

    どうぞお楽しみに。

    colortableしげもとふみこ
    | 五行・風水・気学 | 07:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    東洋理論コラム10「〜癒しと調整の氣〜」
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      ******バンコクフリーペーパー「アライ 11月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******


      前回の一時帰国の際に出張で沖縄まで行って参りました。

      折角遠くまで行ったので時間を作って、沖縄南部のガンガラーの谷まで足を伸ばしたのですが、予想以上の緑の氣のパワーで自分の疲れがとれたのを体感できましたので、今回は人間が癒しや身体の立て直しの際に必要とする大切な色波長のひとつである「緑の氣」のパワーについてお話ししたいと思います。


      緑の氣のパワーというと、緑色のものなどをイメージされる方が殆どだと思いますが、私が色のチカラと言っているのは、実は緑のもつ波長域の動きと同じ働きをする自然の動きのことを言っており、必ずしもそれが緑色のものだけとは限りません。

      緑波長の動きを簡単に説明すると、浄化力、調和や均衡(バランス)を保つ力、自然を司る力など。
      身体面では副交感神経を優先にさせ、眼精疲労に効果的な波長。
      緑という色波長は人間が認識できる色波長の中で中間的で偏りもなく、眼への刺激も少ないため、見ていてエネルギーを使わず楽に居られる色波長でもあるのです!

      上記の動きが緑の氣のパワーということは、浄化力の高い自然のモノも緑の氣のパワーを持つモノということになります。

      浄化力の高い自然のモノとは「植物全般」(100%天然のアロマテラピーオイルも含む)「水」「精製されていないお塩」「天然石」などなど。

      海や山、温泉などは緑の氣のパワーそのものと言えますし、大木などが祀られている神社なども浄化のパワーに満ちており緑の氣を強くもった場所だとも言えますね。

      人間の動きに置き換えると、「空気を読んで調整役に回ったり、柔軟に対応する力」や「身体に無理な負担をかけない力」、「癒しをもたらす力」など。

      上記のような動きが該当したり欲していたりしている場合は緑のモノや緑の氣のパワーを欲することになります。

      心身が疲れたなと思った時に上記「緑の氣」の力を借りるのも自身のバランスをとるきっかけになりますので、是非試してみて下さい。
      | 五行・風水・気学 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      東洋理論コラム9「現代風水学〜トイレ編〜」
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        ******バンコクフリーペーパー「アライ 10月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******

        今回は水回りの中で、気になり易いトイレの風水についてのお話しです。


        バスルームやトイレは特にマンションなどで方位を自由に決められない事が多い場所のひとつですし、方位を気にしていたら切りがない場所でもあります。

        トイレは昔から不浄の場所とされているため、一番重要なことはやはり清潔を保つこと。

        西側の窓の場合は西日の影響で熱気や臭気が溜まり易く、北側の窓の場合は湿った空気によってカビが発生しやすいため、あまり良くないと言われています。

        表鬼門は東北、裏鬼門は西南ということで鬼門にトイレはタブーというのも不浄な場所ということだけでなく、上記西側、北側の悪影響も考えられますね。

        トイレは水を使用するため、どうしても不潔な水が蒸発し、空間全体にカビや菌が繁殖しないようにキチンと換気や掃除をすることが大切ですし、蓋を閉めておくことも大切。

        トイレの蓋を閉じておかなければ運気が下がると言われているのもこの様な理由もあるのです。

        トイレに家族などの写真を飾るのも良くないと言われていますが、その理由も不浄なものに影響を受けるとされているからです。

        科学的根拠はありませんが、トイレがあまりにも不潔な場合は写真も不潔になり、トイレで家族の写真をみるたびに不潔なトイレの氣やその汚い印象が人の脳にインプットされ、心理的にもあまりいいとは言えません。

        逆に、トイレが一番リラックスできる人や、こまめに掃除し、清潔にしている場合は、家族写真を飾っていても問題なしということですよね。

        水の氣が強いトイレには水のエネルギーを調整してくれるのが木の氣。

        植物を飾ったりすることは空気の浄化にもなりますし、浄化を意味する緑の小物もお勧めです。

        とにかく水の氣は陰の要素が強いので、ジメジメさせないことがポイント!

        金(鉱物)の氣も調整するには適していますので、手洗いの場所に小石を敷いたり、乾燥剤も兼ねたインテリアストーンやアロマストーンをおくのも○。
        クリスタルなどで浄化のパワーを入れたりするのもいいですね!

        こちらもぜひお試し下さいね!

        colortableしげもとふみこ

        | 五行・風水・気学 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        東洋理論コラム8「現代風水学〜バスルーム編〜」
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          もう11月に入りましたね。。

          今年も後2カ月弱、、年々この感覚がはやーいとおもってしまう。。(*_*)

          さて、9月からのバンコクフリーペーパー「アライ」に掲載されているコラムをまだこちらに掲載しておりませんでした。今更ながら3回続きますがまとめて11月号までアップします^^;

          ******バンコクフリーペーパー「アライ 9月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******

          風水で気になる場所のトップ3に入るのが水回りです。今回はバスルームについての方位や色のお話をしたいと思います。


          バスルームは特に水を多く使用しますので、湿気対策が大切な場所です。

          換気に気をつけなければカビやばい菌が発生し家族の健康を害してしまいますので通風のよい場所というのが一つの条件となります。

          そうしたことを考えると東や東南が吉。東は心身共にさわやかなエネルギーに満ちた方位ですし、東南は「風」の象意をもつ方位。

          特に大きな窓が東や東南にあると、紫外線の多い東側から差し込む朝日が殺菌もしてくれ、通風もよくなるだけでなく、カビやばい菌対策が出来る最適な方位と言えます。

          そして日本人の高齢者の死因で多いのがバスルーム。これは日本の入浴は湯船に入るという習慣も関係しており、特に冬場は裸になり脱衣所からすぐに湯船に入った際の急激な温度の変化が原因と言われています。

          暖色の部屋と寒色の部屋では長時間居ると体感温度が3度違うというデータもあり、そのことを考えると特に冬場のバスルームでは寒くなりすぎる青や水色などの寒色系を使用しない工夫をすれば良いので、白またはあまり色みを感じさせない白に近いベージュやグレイをベースにし、石鹸置きやシャンプーなどを入れる小物、タオルなどを温かみのある赤、オレンジなどの暖色系を使用することで寒さを調節するのも良いでしょうね。


          逆に日本の夏場やタイでは涼しげに感じる青、水色の寒色系を使用することもオススメです。

          最近は、脱衣所やバスルームが寒くなり過ぎないように暖房機能を完備されている場合もありますが、色で3度も体感調節が出来るのであればその工夫を使用しないと勿体ないですね。

          バスルームを新しくされるご計画がある方はバスルーム内のベースカラーやバスダブなどにはあまり色味を感じさせないホワイト系やグレイ系などを選ばれると上記のように季節に応じ、暖色や寒色を小物に使っても元の色が邪魔にならずカラー調整が生きてきますよ!

          方位やカラーの工夫で、快適に過ごせる工夫、ぜひみなさまもご家庭でお試し下さいね。

          colortableしげもとふみこ


          | 五行・風水・気学 | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          東洋理論コラム7「現代風水学〜子供部屋編〜」
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            8月も後半すぎましたが今月バンコク「アライ」に掲載されているコラムを今更ながらアップします^^;

            ******バンコクフリーペーパー「アライ 8月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******

            現在私が住んでる土地、タイ、バンコクのお客様はお子様のいらっしゃる奥様方も多く、よく聞かれることの多いのが「子ども部屋に適している色や方位は?」ということです。


            子ども部屋と一言でいっても幼児の部屋と集中して勉強が必要となる小学生高学年の部屋など、年齢によって大きく条件が変わってきます。

            幼児のうちは明るくたっぷりと日差しの受ける東・東南・南向きは最適で光が差し込む中でのエネルギーに満ちたお部屋に脳の活性化や成長ホルモンに影響を及ぼす黄色系の小物やカーテンで空間づくりをすることは◎。

            但し、これらの方位は日差しが強い方位でもあるため、特にバンコクなど日差しが強く、日光の照射が入り込み過ぎる場合などは気持ちも落ち着かず、勉強などで集中力が必要になる年齢や受験などの年齢に差し掛かった場合は逆効果にもなり兼ねません。

            このようなことを考えると一番冷えをもたらす方位=頭が冷えて集中力がアップするという理由で北側のお部屋は◎。

            北は頭を冷やし冷静さや落ち着きをもたらす氣のエネルギー。

            ちまたの風水情報などに書斎には北の方位が◎というのをよく目にしますが、その理由も同様ですね。

            成長ホルモンを活性化してくれる黄色も多用しすぎると集中力の妨げになり兼ねませんが、その反対色である青は副交感神経を優勢にし、落ち着きをもたらしてくれます。

            バンコクの場合は北の方位も冷え過ぎることはありませんが、昼光の光は遮られますので、暗く寂しげにならないように明るい茶色など暖色である温もりのある木の材質をインテリアベースにしたりするといいでしょう。

            年齢によってころころとお部屋を変えられない場合は、はじめから北側のお部屋にし、幼児期は黄色を中心とした暖色系で明るいエネルギーを色で補うという調整をすればよいですね。

            colortableしげもとふみこ

            | 五行・風水・気学 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            東洋理論コラム6「現代風水学〜キッチン編〜」
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              ******バンコクフリーペーパー「アライ 7月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******

              今回はキッチンの方位対策についてお話ししたいと思います。


              キッチンは水や火を使う場所ですが、一番大切なのは換気。

              自然の通風が保てる窓などがあればいいのですが、無い場合でも換気扇などで通風は保っておくことが場の清潔感を保つことになります。
              主婦がキッチンに立つ時間は平均でも3時間以上と言われています。

              方位的にも熱からず寒からずの場所が適していますが、特にタイの場合は日光照射が日本より強く、日中の強い光が入り込む南や西日の差し込む西などは熱がこもり易くなり、食べ物が腐りやすくなるので注意が必要です。
              南側や西側(南・南西・西)にキッチンがある場合は、なるべく熱がこもらないように風通しや換気をよくしたり食べ物は冷蔵保存することが必要です。

              東側(東・東南)にキッチンがある場合は新鮮な空気や朝の紫外線をたっぷり含んだ殺菌作用のある光が差し込み、食べ物も腐りにくくキッチンには最適な場所と言えます。
              北側(北・北東)にキッチンがある場合は方位の中では一番湿気がこもり、冷える場所。
              日本の場合は冬には特に冷えますので、主婦の健康を害さないためにも保温が必要です。

              また、湿気からくるカビも健康を害する原因のひとつですので、特にタイの雨季や日本の梅雨時期は除湿対策は万全にしておきたいですね。
              現代は除湿機などで対応すればOK!

              ダイニングキッチンの場合は食卓と隣接したキッチンとなりますので、食事をする際にキッチンに用いた色も目に入ります。

              食欲増進作用のある暖色系(赤・オレンジ・黄など)や野菜をイメージさせる緑などの色を小物に用いると目から食の楽しみを増進させるダイニングキッチンになりますよ。
              特に、食が細くなってしまう高齢者などが居る場合は積極的に色のパワーも使用したいものです。

              方位に関してはその方位に窓や扉ががあるかないかは風や太陽光が入るか入らないかの関係で重要なポイントだったりします!
              単に方位がここだから、、、という風水情報より、この方位に窓があるからこういう種類の光を取り入れられるな?とかこちらに扉があるとこの時期このような風が入りやすく、遮ったほうがいいな、、、など、きちんと自然の流れと季節、方位について見てみると、生活に役立つこと満載ですよ( ´ ▽ ` )ノ

              COLORTABLEしげもとふみこ
              | 五行・風水・気学 | 06:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              東洋理論コラム5「現代風水学〜寝室編〜」
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                うっかり6月分の東洋理論コラムをこちらのブログに転記しておりませんでしたね^^;

                もう日本は7月になってしまいましたがまだバンコクはギリギリ6月、、ということでお許しを^^;

                ******バンコクフリーペーパー「アライ 6月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******

                前回は最高の方位である東南についてお話し致しましたが、全てのお部屋を東南にする訳にはいきません。

                私のカラーセラピーやソウルカラーカウンセリングではインテリアなどで住人の気持ちの浄化やリセット、リラックス法も色と併せてアドバイスすることがあります。
                そこで、今回は家の中で人間が一番リラックスを必要とし再生する場所となる寝室についてお話ししましょう。



                人の身体の細胞の活性は睡眠時。
                この睡眠をとる場所は身体の立て直しの場でストレスを除去してくれる場とも言えます。
                まずは、寝室の条件は静かで落ち着いた場所であること。
                リラックスできる寒色などのインテリアファブリックにするのも一つの方法ですね。
                ただ、寒色だと日本の冬場は寒いイメージとなるため濃い落ち着いた暖色の茶系と合わせた配色はベストと言えます。
                その他、就寝時は意外と汗をかくため衛生的なことも条件のひとつです。
                特にコンクリートづくりの現代の住宅には湿気やカビが大きな問題となるため、空気清浄機や換気をこまめに行うこともポイントです。
                汚れた空気はどんどん上に上がって行くため、マンション住まいの方で特に上層階にお住まいの方は換気や空気の浄化は低層階にお住まいの方より必要です。

                方位的には寝室が南や西は凶と言われています。
                南は気学的にはエネルギーが強烈なため熟睡が出来ないと言われていますし、西も遊びや怠惰の方位と言われ不向きと言われていますが、実際、西には朝日が入りこまず、朝日を浴びる事が朝一番の体内リズムを正常とするため、不向きといわれる理由となります。

                気学的には北は冷える方位ですので頭を冷静にしてくれ、リラックスをもたらす場となり、熟睡には最適です。東も朝日の恩恵も受けられて、適している場所となりますね。
                自然の方位のチカラも借り、熟睡して毎日スッキリ目覚めたいものです。

                枕の向きなども風水では色々言われていますが、どの方位もいい意味がありますので、このことに関しましては今回は長くなるためまた今後お話できればと思っております!

                その他、上記にも少し記載しましたが、身体には人間が本来もっている概日性周期(体内リズムのようなもの)があり、大体25時間で周っていますが、このリズムでいくと1日24時間ですので、段々とリズムが狂ってくることになり心身に無理が生じて疲れてきます。
                しかし、朝日を浴びることでこの1時間のズレがリセットされるのです。
                朝日を浴びることのない夜型生活の方は、どうしても身体に与えるリスクは大きいということになりますよね(*_*)

                寝室に遮光カーテンなどを付けている場合はぐっすり眠れたとしてもカーテンを開けるまでは朝日を浴びる事ができず、自然な目覚めではなく突然叩き起こされるような感じで目覚めが悪くなることも多々あります。
                できれば、朝日が登ると同時に身体に光も差し込み、自然と細胞が目覚めるように寝室には普通のカーテンがおすすめですが、熟睡のためや日焼けの為に遮光カーテンを付けるのであれば、せめて数センチほど光が入るくらいのカーテンを開けておき、朝日が少しでも身体にあたり、目覚めを自然の状態にするという工夫もできますね。
                最近では大手電器メーカーさんがこの原理を元に朝日が自然と身体に当たる感じを再現し、自然と目覚めをよくするために工夫した目覚まし時計機能照明なども開発され、ホテルなどで採用されているようです。
                科学の発達は常に自然がお手本なんですよね。

                COLORTABLEしげもとふみこ
                | 五行・風水・気学 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                東洋理論コラム4「最高の方位」
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                  ******バンコクフリーペーパー「アライ 5月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******

                  先月、鬼門についてお話をしましたが、風水や家相で私が嫌なことは多くの方が悪い事ばかりに焦点をあて、それを避けようとする事です。

                  多くの風水師や家相鑑定士はお家の図面から見て、不浄なものが大切な方角を表す線にかかると災いが起きると言います。

                  不浄とされるのはトイレの便器、玄関の扉、お風呂の浴槽やキッチンのコンロを指したりしますが、、

                  私は建築士でもあった師匠の元で図面を引き、そこで学んだことは上記の場所のサイズなどもメーカーによって微妙に変わり、実際多くの建築業者の描くこれらのサイズや風水や家相で重要視される北の方位をそれほど正確におとしてはいないということ。

                  細かな鑑定をしようにも出来ないということでもあるし、マンションなど、既に建設済みでどうしようもない場合もある。

                  それよりももっと方位の持つ特性の良い部分にフォーカスした方が現実的なのではないでしょうか?

                  今回はお家の中でも最高の方位についてのご紹介です。
                  昔から東南は縁起の良い場所として称されます。

                  その理由は太陽の恵みが最も多い場所だから。

                  特にこの東南からの朝からお昼にかけての光は紫外線の照射量は殺菌や乾燥力が最も高いのです。

                  紫外線というと日焼けの原因として女性に最も嫌われがちですが、紫外線をどんどん浴びろといってはいません。逆に浴び過ぎは皮膚ガンや日焼けの元になりますから・・・・。

                  しかし、この方位はジメジメした湿気からカビも防ぎ、紫外線の照射が多い空間には殺菌力が高く、菌などが繁殖しづらいということ。
                  でも事実、この方位は太陽の恩恵をたっぷり受けられる場所。
                  日光の恩恵は心身的にも人間にいい影響を与え、実際日光の照射時間の少ない地域などではうつ病の発症率も高くなることも分かっています。
                  余談ですが、人間の身体の細胞には1つ1つにミトコンドリアというものが存在し、このミトコンドリアの多い細胞ほどふっくらしており、身体を若く保ってくれることも分かっています。

                  なぜならこのミトコンドリアは照明などの人工光では活性化されず太陽光でしか殖えないとのこと。光合成の様ですね。(あっ光合成は人工光でも大丈夫なのかしら、、、?)
                  そして、ミトコンドリアが殖えるときの細胞分裂の際に酵素をたっぷり出すというのです。
                  この酵素は栄養たっぷりで今サプリでも注目の的ですね。
                  うんうん、太陽の恩恵は無償で受けられます。天然のサプリです。

                  この恩恵をガラス越しにでも受けられるお部屋はエネルギーに満ちてくるということですね。

                  この東南に玄関があれば朝日の輝きを受け、朝からの外出時、気持ちよく出発でき一日元気に頑張れます。

                  寝室があれば朝日で自然と体内時計のリズムが正常化できることにも繋がり、日中は布団乾燥や殺菌の効果もあるということ。
                  リビングもUVカットのガラス窓やレースカーテンなどを付けておけば日光の恩恵を受け、心豊かなリラックスが得られる。子供部屋が過ごしやすく、健やかな子どもの成長が期待できる。

                  浴槽が東南にあれば家の傷みは少なくなり、休日日中に入浴すれば露天風呂の様な効果もあり心身共にリラックスできる。
                  今後は家相や風水の考え方を変えてゆけばいいのでは?
                  鬼門に何があるか?ということよりも「東南に何があるか?」などポジティブに・・・

                  colortableしげもとふみこ

                  | 五行・風水・気学 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  東洋理論コラム3「鬼門」
                  0
                    うっかり4月号のコラム内容をここのブログに反映しておりませんでしたね^^;
                    すんません。。。ギリギリ4月で4月セーフ ぢゃないけど^^;

                    5月号と2カ月分二回に分けて続けてお伝えします。。。
                    まずは、、
                    ******バンコクフリーペーパー「アライ 4月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******


                    風水の本来の解釈は「風土、水勢から住居・埋葬の地を選定するもの」ということです。

                    風水に興味のある方が気にする代表と言えば「鬼門」ですが、本来家の間取りや方角の善し悪しは「家相」として取り扱い、風水とは別物です。

                    現在は風水と家相を面白く混在させ、独自の「インテリア風水」として経済効果に繋がるように歪曲された内容が伝わっている部分も多い気がします。

                    「鬼門」には家の北東に位置する「表鬼門」と南西に位置する「裏鬼門」があり、古くから日本でも忌み嫌われてきました。


                    そもそもこの「鬼門」も古代中国からの伝わったもので、匈奴という異民族が北東から古代中国を侵攻し、北東に出入口のある家屋から狙われ、殺戮を繰り返しされたため、万里の長城を作り侵攻を防ぐほど恐れられていたことや、南西からのかなり強い偏西風が猛威を振い、恐れられていたことなどが言い伝えです。

                    日本列島の形状が偶然にも北東から南西へ延びる形だったことから、戦や病といった「災い」が北東や南西からやってくるということや、現代の日本でも南西から北東に移動する台風など自然災害の流れは変わらないため、「鬼門」が嫌われる思想が根付いたのではと言われています。

                    それを考えると現在にはあまり影響はないように思えますが、この「北東」は光が差し込みづらく、寒く湿気の多い場所。

                    「南西」も西日の熱でものが痛み、腐敗しやすい場所。

                    やはり水回りや玄関にはカビや湿気対策、熱線対策をしなければ快適な生活には繋がりにくい場所です。

                    逆に言えば、「北東」→除湿機を置き清潔に保つ、「南西」→夕方には遮光カーテンで熱線を防ぐなどの対策さえ行えば特に気にしなくても良いということですね。ただ遮光カーテンをずっと、、というのは太陽のエネルギーの恩恵をも全てシャットアウトすることになるためオススメしません。ほどよいエネルギーをお部屋に入れ込むことは大切なことです。

                    光を遮ったお部屋に引きこもっている=エネルギーを部屋にも身体にも入れ込まない、、、ということにもなり、やはり引きこもることは、悪循環を呼び込む凶となることも頷けますね!

                    鬼門の意味は全くの迷信ではないのですが、何より大事なことは自然の力を見方にするか、敵に回すかということが風水の本当の意味なのです!

                    ただいま、うちの寝室の窓からは朝日と共にキラキラとグリーン&イエローの花の色波長が綺麗に差し込みます。


                    黄と緑は中波長域で目から入る刺激が低い色=精神へも肉体へも刺激が低く心身共に楽でいられる色。

                    今の私には寝室でぐーたらするには最高の配色です!

                    こういうのも風水の一種と思っている私です。

                    colortable しげもとふみこ
                    | 五行・風水・気学 | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    東洋理論コラム2「現代風水学」
                    0
                      ******バンコクフリーペーパー「アライ 3月号」〜カラフルハッピーライフのすすめ〜+α内容掲載*******



                      今から15年程前に私がインテリアコーディネーターの資格を取得し、その際に多くの方から相談を受けたのが「インテリアの風水」についてですが、私自身、風水の考えは面白そうと思ってはいたものの、どういう根拠なのかも判らず、それに捉われ、がんじがらめになっている友人を見て、幸せを招くはずの風水が逆に苦しみを招いているのでは?
                      と疑問を感じました。

                      しかし、知識のない私は、相談を受けても応えることも否定することもできず、この際徹底的に学んでみようと思いましたが、九州に住んでいた私は地元に専門的に学べるところがなく、関西のインテリアや建築、美術の教授をしながら、儒学を基本とした風水や気学を研究している師匠の所まで東洋理論を学ぶために通いました。

                      その師匠からは風水の考え方と現代における建築基準法や色彩心理や自然の摂理との関連性を学び、その面白さと無限の可能性にますます引き込まれた記憶を思い出します^^;

                      私の扱う現代風水学は儒学の考え方が元となっています。

                      儒学で有名なのは孔子の論語ですね。

                      儒教の中のひとつ「易経」の「卦」で占うことも有名です。
                      そもそも儒学の発祥中国には「中庸」という言葉があり、「中庸をもって旨とすべし」という言葉を知らない風水師や易者は易者にあらずとも言われています。

                      簡単に言うと、偏りがなく「バランス」がとれたほどほどが幸せだということ。

                      この中国の勾玉にみられる「太極図」の形もこの中庸を物語っていますね。

                      よい易者の見極め方をひとつ教えるとすれば「必ず成功する。必ず幸せになる。・・・」などという易者は偽物ということです。
                      なぜなら「易経」の中に「必ず」という言葉はないからです。

                      風水師や易者だけでなく東洋医学など東洋理論の診断はこの「中庸」に導くことなのです。

                      風水に興味がある方が皆様気にされる「鬼門」。

                      表鬼門にあたる「北東」と裏鬼門にあたる「南西」ですが、次回はこの「鬼門」の由来についてお話をし、皆様の不安要素を少しでも緩和出来ればと思っています。

                      どうぞお楽しみに・・・

                      | 五行・風水・気学 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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